アジア調査機構代表 加藤健さんゲスト回

Live Announcement
アジア調査機構代表 加藤健さんゲスト回

これまで朝鮮総連が戦後60年以上にわたって積み重ねてきた政界工作、報道業界工作、一般国民も猛烈な抗議等を恐れ、朝鮮総連についてほとんど追求されてきませんでした。

日本国民同胞を拉致され、
1兆3453億円も公的資金を負担させられ、
北朝鮮にいまだ日本人の生命を危険に晒されている私たち。

長年に渡りずっと相手方次第ののらりくらりとした交渉しか出来ず未だ拉致被害者を取り戻せていない。

もう拉致された被害者は何歳だろうか。

横田めぐみさんは54歳、41年も経ってしまった。
有本恵子さんは58歳、23歳で拉致されました。
田口八重子さんは62歳、22歳で拉致。

増元るみ子さんは現在64歳、24歳で連れ去られました。

藤田進さんは19歳、大学一年生で拉致され今は43年もの月日は流れ62歳です。

今すぐに助け出す、
そのために何ができるか。
どんな手があるか。

有効なのは北朝鮮側から
拉致被害者を返したいと言わしめること。

破産法は強力。
傍若無人な朝鮮総連を震え上がらせることができる。
朝鮮総連を『破産者』にする。
その要件は満たしているので朝鮮総連破産はすぐにでも可能と金融庁も回答している。

敵国のスパイ悪の巣窟である朝鮮総連を
今のまま日本にのさばらせていてよいのか。

加藤健さんが生放送で熱く語ってくださいます。

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