11月9日(水)から『花琳仙女伝』を読み始めます!

11月9日(水)から『花琳仙女伝』を読み始めます!

こんばんは~
皆様、一週間の始めお疲れ様でした!
気づけばもう11月なんですね。
早いもんだ(笑)

さて、お知らせが前日になってしまったのですが、
9日(水)から、桜川ヒロさんの『花琳仙女伝 引きこもり仙女は、それでも家から出たくない』を読み進めていきます!

今回は、いつぞやの読書済みの作品になります。
が、相変わらず漢字につっかえながら、噛みまくりながらになると思う。勘弁ね。汗笑笑

深夜0時台~の約1時間、よろしくお願いします。

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【あらすじ】

私はひきこもり生活がしたいんです!!

 瑾国に住む楚花琳(ソ カリン)は仙女の末裔で、付喪を具現化できる「顕現の力」を持つ。
 ある理由から引きこもっていたが、父親の借金の形に結婚を迫られる。
 逃げ出そうとした矢先、今度は豪族・江(コウ)家から「覇者の剣」の盗難を疑われている三男・俊賢(シュンケン)の嫌疑を晴らしてほしいと頼まれる。
 結婚の白紙を条件に引き受けた花琳は、付喪の椿(ツバキ)と牡丹(ボタン)、江家の長男・智星(チセイ)と次男・飛耀(ヒヨウ)と共に都へと向かう。
 だが、出会いが最悪な飛耀は花琳に厳しく、前途多難。
 しかも調査のため、宝物庫に忍び込むことに!?

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