ダダスベリの戯言

ダダスベリの戯言

今日は、キャスの人に散々迷惑をかけた、声劇枠で、自分の考えを貫き通し過ぎた、申し訳ない気持ちしかないが、正直、マジで無理だった、声劇枠で、初めて泣きたいほど読むのが嫌な声劇台本が出てきた、ってか泣いた、声劇枠に行って、キャスで一番ぐらい声を荒げた、正直、そのままやらせようとしてて、怖かった、でも、悪いのは俺なわけで、そのキャス主様やコラボ者様は、攻めることはできない、自分がやったり、やらないとしても、穏便にすませる方法はあったはずだというのに、逃げてしまった、正直、逃げたと言われた時はキレそうではあった、そんなに読まないのが悪いのかと思った、でも、逃げた瞬間、馬鹿馬鹿しく思った、でも、入ったら、また読まされる、恐怖が自分を、枠に戻すことを拒んだ、失礼な言動などをしてしまったので、少し、その枠とは距離を取って、自分のやってしまったことを、しっかり反省したいな、と思う、今思えば申し訳ない、の気持ちしかない、でも、あの時は、これ読むぐらいならマジで死ぬ、それぐらい読みたくなかった、今も、これを書いているのが申し訳ないぐらいで、本当に申し訳ありませんでした、ですが、みんながみんな、読みたくないものも、頑張って読めるとは、声劇、セリフ枠などを開いてる方、もし見てましたら、絶対に思わないでください、もし、ダメだったら読めないと言います、それを受け止めてくれると幸いです、こんなに長々と、また、変な文章を載せてしまったことを、お詫び申し上げます、しかし、これは、自分に厳しく、反省させるために、目に見えるように残しているためのものでもありますので、もし、これで、嫌な思いをしてしまった方、もしいらっしゃいましたら、ダダスベリの戯言、と書いてあるコミュのページはタップしないでください、大体が自分への反省です、これで、キャス主様などに何か言いたいというつもりもありません、このコミュだけで、細々と、自分に反省をしたいだけです、そうでないと、また忘れて、同じことをしてしまうからです。しかし、どうしても読みたくないものは読まないで、全然いいと僕は思います、読まないといけない雰囲気を立てたりせず、本当に読みたくない、と言ったら、お願いします、セリフ、声劇枠を開く方は、素直に引いてあげてください、ちょっと読みたくないぐらいならいいのですが、どうしてもなら、やめてあげてください

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