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【プレイグ テイル -イノセンス-】

Live Announcement
【プレイグ テイル -イノセンス-】

【ここまでのあらすじ】
ペストが流行してる中世ヨーロッパのとある名家の姉アミシアと父が森で狩りをしていると犬がネズミに襲われ、急いで家に帰り、母に報告しようとしていたら生まれてすぐに病気のせいで小屋でずっと生活をしていた弟ユーゴと再会する事に。その直後、教会裁判により村は皆殺しにされ、父も母も目の前で殺されてしまった。母の最後の言葉『医者の元へ』を頼りに隣町に逃げ込む2人であった。
が、その村では病が流行しており、2人が村に病を持ち込んだと勘違いされ、村人に追われてしまう。再び命からがら教会に逃げ込み、そこで医者の居所を知ることになる。

どうにか医者の元へたどり着くが、医者は流行病にかかっており、弟の病の進行を遅らせる薬がある事を伝えられ、逃げ場所として錬金術師の城の場所を教えられる。医者の弟子と共にその城を目指す道中、盗人の兄妹に遭遇し、弟を拉致られたのを助ける協力をしてもらった事をきっかけに2人とも共に行動することとなった。が、盗人兄妹の兄はユーゴを助ける際に捕まってしまう。

その後、4人でどうにか城にたどり着き、一息つけたが、弟の病はどんどん進行していく。進行を遅らせるには別の街にある大学の地下に行き、薬の配合が記された本を手にしなければならない。その街で盗人の兄も捕まっており、4人は街に行くのであった。

大学の地下から目的の本を入手し、盗人の兄も無事に救出でき、そこで出会った青年と共に城に戻った。
それから3週間、本の内容を元に薬の製造に奮闘したが、ユーゴの容態が悪化。一刻も争う事態になり、急遽、最初の村へ戻り、母の研究室を探す事になった。研究室で薬エリクサーを入手し、ユーゴの容態は一時的に改善した。そんな矢先、母がまだ生きて捕まっているという情報を聞き、ユーゴが1人で会いに行ってしまった。

抗うこともできず、ユーゴは捕まってしまうが、見張りの目を盗んで地下に幽閉された母を探す。

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