サンドウィッチマン風漫才

サンドウィッチマン風漫才

T「この間、うちのお袋から伊達に感謝の手紙を貰ったんだよ」

D「お、嬉しいね」

T「「伊達君、元気ですか?私は今、宮城県警からこの手紙を出しています」」

D「なにやらかしたんだよお前のお母さんは!」

T「「伊達君には感謝しきれないほどお世話になっています。むしろ、感謝する必要がないくらいです」」

D「じゃあなんで感謝の手紙を出したのかな!」

T「「伊達君も知っている通り、うちのたけしは根暗な性格です。暗く、家に引きこもりで、おまけにトークも大して面白くなく・・・」」

D「自分の息子に対して言い過ぎだろ!大丈夫かお前のお母さん」

T「でもそんなたけしも家では伊達の話をよくします。」

D「とうとう呼び捨てになったな!」

T「「因みに、たけしは家で伊達君の事を金髪豚野郎とよんでいます」」

D「お前は泰葉か!懐かしいフレーズじゃねえか」

T「「私はそんな呼び方は伊達君に失礼なので、私は金髪眼鏡豚やろうと呼んでいます」」

D「それも充分失礼だよ!もういいぜ!」

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