ツービート風漫才

ツービート風漫才

T「しかしですね、嫌な世の中になりましたね」

K「嫌になりましたね」

T「こういう時にこそ、日本の若者は芸能界入って成功を収めた方がいいと思いますね」

K「中々難しいですよ」

T「成功したら特典が沢山ありますからね。まずは知名度を生かして未成年のファンに手を出せますから」

K「よしなさい!犯罪だろうが」

T「あと性的暴行事件起こしても、お金で解決できるんですよ」

K「よしなさい!それ去年遭った事件だろ!」

T「後なんといっても、覚せい剤打ち放題ね」

K「全部犯罪じゃねえか!」

T「尿検査の時、お茶とすり替えれば不起訴に・・・」

K「馬鹿野郎!」

T「芸能界、特に音楽界は最近口パクでごまかす奴らが多いじゃないですか」

K「そんなことないだろ」

T「昔は口パクなんてしなくても歌のうまい歌手が多かったですね」

K「確かに歌の上手い歌手は多かったね」

T「昭和を代表して上手かったのは、浅田美代子と田原俊彦・・・・」

K「二人とも音痴だったろ!いい加減にしろ!」

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