そういえば昔思い描いていた事
小説をキャラクターを決めて演じる事
以前やった事があるんだけど、その時は私の引っ張り不足……かな……みんなスケジュールとか合わせる事が出来なくて、いい声のキャストさんを決められたのにお流れになっちゃった
あれ、ホントはもっと先まで見据えて企画してたんだよね(笑)←
小説家になろうっていうサイトで私はよく小説を書いているし、Twitterとかでも主に関わっていたのは小説関係の人←
そこの界隈の人を大きく引き込めたら色々楽しそうとか思ってた(笑)
セリフ声劇カテゴリって今もそうかな？ セリフや声劇を演じたい人書きたい人が多く集まるけど、その枠組みだけだとすごい狭いじゃん(笑)
人として好きだから聞きに行くっていうのもあるだろうけど、それってカテゴリ関係ないし、流行らないよねって思った(笑)←
小説を演じる事で、小説の作者さんにはボイスドラマを見る気分で楽しんでもらえるし、作品のファンも来る可能性がある
小説をボイスドラマ化出来る場所があるなら、初めこそこちらから小説の作者さんに交渉しに行ったりするだろうけど、持ち込みとかも来そうとか思った(笑)
そういう活動の輪が広がれば、例えば「物語は好きだけどちょっと文字を読むのが辛くて……」っていう人や「聞きながら作業したい」っていう人も取り込めるだろうとか思った(笑)
演じる人、書く人、そして演じる人のファン、ここに来ればあの物語が聞けるっていう作品のファン、流行っていれば増える通りすがりの人
そういう輪が出来たら面白いなって思った(笑)
私はぶっちゃけ演技が上手いというより、プロファイルみたいな感想を話せるだけの人(笑)←
監督みたいな感じで「このキャラはこういう子だからここはこう考えていると思う」みたいな事が出来るかな？ とか思ってた(笑)←
出来なかったけど(笑)
なんか急に思い出しちゃって書いた(笑)←
供養供養(笑)