あゆあり物語第13話「遥かなる旅路、さらば北海道」
ある日、ありたそは北海道旅行の帰りの列車に乗って、物思いに更けていた、、
あり「北海道か、、長いようでｱｯという間の旅だったなあ、、」
そこへ、30代男性が歩み寄り、
あゆ「こちら、座っても？」
あり「どうぞ」
あゆはありたその向かい側に座り、のんびり景色を眺めていた、、
あり「貴方、、どちらまで？」
あゆ「、、答えたほうが、、良いのかな、、？」
あり「あ、いえ、、でも、こうしてお会い出来たのも何かの縁やし、、」
あゆ「人の縁、か、、私は最近、色々あって、人間関係を避けて来たし、会話もせんくなりましたが、、」
あり「そう？でも今は、私とこうして、、気軽にお話しても、、」
あゆ「、、そう、ですか、、？」
あり「ええ、、」
あゆは暫しの沈黙のあと、、
俯いていた顔を上げ、、
あゆ「ｲｰﾋﾋﾋﾋwwwwww( ＾∀＾)」
あり「！！ ((((；ﾟДﾟ))))」
あゆ「ほな、遠慮なく😁😁😁」
あり「きゃあああ((((；ﾟДﾟ))))((((；ﾟДﾟ))))」
ズタズタッ
ちち「なんだ、なんだ！？」
モフ「どうしました！？((((；ﾟДﾟ))))」
あり「このおじさん、変なんです(✌’ω’✌)」
あゆ「ありたそが話そうゆうたから、、(✌’ω’✌)」
向井「変な顔をやめんか」
あゆ「((((；ﾟДﾟ))))」
そうめん「なんだ君は？」
あゆ「な、なんだてめーはってか！？え、え！？((((；ﾟДﾟ))))」
ケイティ「早くしないと、私、次の駅で降りますから」
あゆ「そ、そうです！私が変なおじさんです(✌’ω’✌)」
mia「でしょうね」
友人「(^_^;)」
あゆ「変なおじさん、だから、変なおじさん(✌’ω’✌)」
ソラ「(´・ω・｀)」
リオ「(^_^;)」
なんとか「(｀・ω・´)ｷﾘｯ」
あゆ「だっふんだ＼(^o^)／」
がしゃああああんっ