あゆあり物語第11話「見られている？」
ある日、ありたそはあゆに電話をかけた。
あゆ「もしもし、ありたそ？どないしたん？」
あり「さ、最近、変な視線を感じる、、((((；ﾟДﾟ))))」
あゆ「そんなん、被害妄想ですよ、、まあ、コミュで荒れる人よりはマシやけど、、」
あり「そりゃあ、あなたでしょ⊂( ･∀･)彡ｶﾞｯ☆`Дﾟ)」
あゆ「( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!! な、なんで、、電話で殴れる、、((((；ﾟДﾟ))))」
あり「とにかく、警備に来てください((((；ﾟДﾟ))))」
あゆ「しかたないなあ、、ちょい、待ってなさい」
ガチャ、、
あり「ふう、あゆたそ来てくれるゆうとるし、もう大丈夫か、、安心したらノド乾いたわ、、((((；ﾟДﾟ))))」
冷蔵庫に近寄り、開けると、、
あり「え？中に人が、、((((；ﾟДﾟ))))」
テーブルを見る。
そういえば、缶コーヒーとか、冷蔵庫の中身が置かれている。頭脳がマヌケな犯人？
あゆ「ヒヒ、、(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
あり「きゃあああ((((；ﾟДﾟ))))」
ズタズタッ
ちち「なんだ！？」
モフ「どうしました？((((；ﾟДﾟ))))」
あり「このおじさん、変なんです(✌’ω’✌)」
あゆ「あ、どうも、いつもコミュでお騒がせしてます(✌’ω’✌)」
向井「まあな」
あゆ「((((；ﾟДﾟ))))」
そうめん「なんだ君は？」
あゆ「な、なんだてめーはってか！？え、え！？((((；ﾟДﾟ))))」
友人「(^_^;)」
mia「(´・ω・｀)」
あゆ「そ、そうです！私が変なおじさんです(✌’ω’✌)」
ケイティ「当然」
あゆ「変なおじさん、だから、変なおじさん⊂( ･∀･)彡ｶﾞｯ☆`Дﾟ)」
ソラ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
リオ「(^_^;)」
あゆ「だっふんだ＼(^o^)／」
がしゃああああんっ