EVENT 本日 21:30時〜▶🎬ソロモンの偽証 前篇・事件 放送
ayuのピアノ
モグリン寝落ちデイリーさん歓迎のbgm枠♪ 

escapeッ!〜ポッたそを捕獲せよッ!〜

escapeッ!〜ポッたそを捕獲せよッ!〜

第3話 黒幕、浮上ッ!!

前回のあらすじ

ポッたそが、鯨の将棋盤を持ち出して、ヤフオクに出品!? おこな鯨は、自身直属のエリート精鋭部隊「タモ特戦隊」を召喚ッ! タモ、☺、いっきいの3人は、すでにッ! ポッたそを縄で縛り付けたッ!!


ポッたそ「はあ、縛られた、、」

☺「なーに、嬉しそうな顔してんですか?(・∀・)ニヤニヤ」

ポッたそ「え? いや、、(・∀・)ニヤニヤ」

いっきい「ポッたそは、ドM、、φ(・ω・`)メモメモ」

ポッたそ「や、やめてー、私の「優しいピアノのお兄さん」なキャラが、キャラそのものがー」

タモ「ポッたそ! とにかく 君を捕獲したから、身柄を鯨様に引き渡すッ!」

ポッたそ「ひえー」


鯨帝国。
ピアノ主、鯨が帝王である彼の地で、ポッたその裁判が行われた。


鯨「ポッたそ! 私の将棋盤、ヤフオクに出品した事、認めますね?」

ポッたそ「はい、認めます( *˙ω˙*)و グッ!」

鯨「何故、そんな事を?」

ポッたそ「ジンギスカン食べ放題の為に、、」

しぉ「そんな、ひどい!」

くろくま「ダメだコイツ、クマに食べられるべきだわさ」

ちこ「いや、スタープラチナで、、」

ポッたそ「そんな、許して、なんでもしないけど」


鯨「許してほしいですか?」

ポッたそ「はい!」

鯨「良しッ! では、私の戦士2人に勝ってみよッ!」


ポッたそ「あ、そんなんで良いすか」


いー「フフ、、」

ポッたそ「((((;゚Д゚)))) (な、なんか、Sな人だ、、)」

カイ「・w・)」ゃぅ」

ポッたそ「(あ、こったは、優しそう)」


ポッたそ「あなたがた、2人に勝てば良いのですね?」

いー「フフ、そうよ」

カイ「上手くいくかな?(((o(*゚▽゚*)o)))」


次回ッ!
ポッたそVSいーカイ、炎の肉弾戦開始ッ!!

かおるん「そういう物語じゃあないってば」

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