ayuのピアノ
モグリン寝落ちデイリーさん歓迎のbgm枠♪ 

escapeッ! 〜ポッたそを捕獲せよッ!〜

escapeッ! 〜ポッたそを捕獲せよッ!〜

第2話 ベッドの下に隠されたエロ本

前回のあらすじ

ポッたそが追いかけられる事になりますたッ!

ポッたそ「フフ、我がリスナーたちよ! お見せしよう! 私の逃げ足の速さをッ! 刮目せよ!」

ダダダダダァ

ポッたそは逃げ出したッ!

しぉ「ちょ、いや、、 な、なんて逃げ足なの!? もう 突き放されたやん!」

ちこ「まあるいお腹のくせに、あの速さ、、くっ、侮ってたわ! ありゃあ、スタンド使いでもなけりゃあ、捕まえられんッ!」

トラーマン「ポッたそ、速すぎるおー、ど、どうすれば良い?」

かおるん「人類絶滅の序曲だわ!」

くろくま「そういう物語じゃあないってば」

鯨「くそ、絶対 ジンギスカン おごらせたるわい! でも、このままじゃあ、追いつけん、、せや!」

剣「どうしました? 名案かな?」

鯨「私の部下の中でも、精鋭部隊である「かれら」を呼ぼう! 彼らなら、ポッたそを捕獲出来るお!」


一方、ポッたそは、ベッドでクラシック音楽を聴いて、くつろいでた。

ポッたそ「はは、あやつらから、まんまと逃げたったお! 思い知ったか、私の逃げ足ッ! スネ夫の自慢話以上の自慢話になりますなあ、あはは」


???「そりゃあ、どうかな?」


ポッたそ「ん?」

辺りを見回すが、誰もいない。

ポッたそ「気のせいか、、 まあ良い、ベッドの下に隠してある週刊誌を読むじぇ」


ベッドの下に手を探るが、本が見当たらない。 そのとき、何者かの手に掴まれたッ!


ポッたそ「う、うわ、誰だ((((;゚Д゚))))」



???「オレだよ! オレオレ」


ポッたそ「お、お主は、いっきい!」


いっきい「いえす!」

☺「私もいます」

タモ「我ら、クジラ精鋭部隊ッ! その名も「タモ特戦隊」ッ!!」


ポッたそ「((((;゚Д゚))))」


タモ「鯨様の命令だお!」

☺「貴方を捕獲しますわ!」

いっきい「オレのアッパーを食らうか、大人しくお縄につくか? どうするね?」


ポッたそ「((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))」



to be continued →

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