escapeッ！〜ポッたそを捕獲せよッ！〜
第1話 伝説のピアノ主(笑)
ツイキャス、略してCAS。
雑談する主、演奏や弾き語りをする主。
出会いを求めるリスナー、優しいリスナー、、 様々な人類が集う世界。
世は正にッ！
CAS時代！！
ある日の朝、自称イケメンのピアノ主、ポッたそが 例によって、「あさぴ枠」を配信していた。
しぉ「ねえねえ、なんで、いつも テロップに「あさぴ」って書いてんの？ 宇宙の果てを知らないように、そんなこと、知らないんですけど」
ポッたそ「昔、好きだったピアノ主さんが、朝のピアノ配信してらしたときに、よく テロップに「あさぴ」と書いてらしたんですお」
くろくま「へぇー、ポッたそ、CASの歴史を自伝にしなよ、本が出ても、誰も買わないだろうけど」
ポッたそ「いやいやあ、今の時代、ブログとかあるから、本じゃあなくて、ブログに書くかも知れませんぜ」
ちこ「本より、写真集にしまそ！ まあるいお腹の写真！」
ポッたそ「なんとでも言いたまえ、おかげで、私はチップスターやめたのさ、あと2ヶ月もすれば、スレンダーのポッたそが出来上がるお、なはなは」
大河「スレンダーだって！ ちょいと、聴いたー？ あはは」
ポッたそ「わ、笑いましたね！？ (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
鯨「おーい！ 誰か、私の将棋盤、どこか 知らないですかー？」
ポッたそ「え、将棋？ 知らないよ、あんな黒い盤」
鯨「そかー！ ん？ ま、待て、 ポッたそ、お主 何故、私の将棋盤が黒い事、知ってる！？」
ポッたそ「((((；ﾟДﾟ))))」
鯨「さては！ あれをヤフオクに出品したのは、お主だな！？」
ポッたそ「((((；ﾟДﾟ))))」
しぉ「えー、最低！」
くろくま「33にもなって、、」
ポッたそ「((((；ﾟДﾟ))))」
鯨「罰として！ ジンギスカン おごってもらうお！」
ポッたそ「いかん、チップスター買いに行くお((((；ﾟДﾟ))))」
かおるん「コイツ、逃げる気だ！」
しぉ「みんな、捕まえるよ！」
全員「うす！」
ポッたそ「フフ、、君たち、本気で私を捕まえる、と？ (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ 見せてやろう！ カモシカの脚の逃げ足をッ！」
ちこ「まあるいお腹で、素早く逃げられるか、見物だわさ！」
to be continued →